開運神社参拝の感想
「明治神宮参拝と忘年会」
冬とは思えないほどあたたかな陽気となった日に、
忘年会イベントを実施いたしました。
その時の様子をご報告いたします。
当日はコートを着ていると
汗ばむほどの最高のお天気。
雲一つない晴天の中、
明治神宮内の待ち合わせ場所に向かいますと
早々に参拝を済ませた方
（三度参りされたという方も）
がすでにお集まりで
各々久しぶりの再会に
花を咲かせていらっしゃいました。
明治神宮は想像以上に
大勢の人で賑わっていました。
お宮参りや七五三祝いの方を
何組もお見かけして
自然とこちらも笑顔になります。
短い滞在時間にもかかわらず、
神前式の伝統的な儀式「参進」も
複数回お見かけして
その美しさに見惚れるとともに、
祝福の暖かい気持ちになりました。
皆様がお集まりになった後は
先生のお言葉カードをお配りし
先生のお話を伺いました。
皆様「うんうん」と頷きながら、
また時折メモを取りながら
真剣にお話を聞いていらっしゃいました。
その後は全員での写真撮影もしました。
皆様にっこにこの笑顔でパチリ。
お話の後は皆様それぞれ
神宮内を散策しつつ昼食会場へ移動し
ランチパーティのスタートです。
先生からは、先生視点での
捉え方・考え方などをお話していただき
更なる学びの機会になったことと思います。
次はご参加いただいた方から届いた
ご感想を紹介いたします。
「先生ありがとうございました。
無事に参加できて嬉しかったです。
先生から沢山のパワー、エネルギーを
いただきました。
早速 決心決意の書を作成しました。」
「皆様との明治神宮参拝、忘年会と
楽しく有意義な時間を
ありがとうございました。
新しい発見、知識や情報を
いろいろ与えていただきました。
これからの人生も自分の想像を
はるかに超えて豊かになっていくことが
ますます楽しみです。
本当にたくさんの素敵な出会いを
ありがとうございます。
心から感謝、感謝です。」
「伊勢神宮参拝ツアー」
先日「伊勢神宮参拝ツアー」を
実施いたしましたので
その様子をご紹介いたします。
なんと6年ぶりになりました
「伊勢神宮参拝ツアー」。
大人の修学旅行と称してバスを貸し切り
名古屋からの日帰りツアーを
実施いたしました。
オプションとしてご案内していたホテルに
宿泊のご予約をいただいた方々には
特別に先生のお話会を設け
前夜からワクワクドキドキがスタート。
近づいていた台風の影響があり、
ツアー実施日は雨の予報。
出発の朝の情報番組では
「記録的な大雨」になるとの報道が。
一抹の不安を覚えたスタッフでしたが、
参加の皆様が集まる頃には
ぽつぽつ降る程度。
そう、先生のツアーお約束の
「浄化の雨」となりました。
今回のツアーの全行程中、
雨に降られたのはバスでの移動中のみ。
伊勢神宮に着くころには
空も明るくなってバスガイドさんもびっくり。
暑すぎず寒すぎずの
最高の参拝日和となりました。
伊勢神宮へのバス移動中は、先生より
「なぜ今回のツアーを企画したのか」
「参拝の心得や正しい方法」
「決心について」などのお話があり
バスの中ではありましたが、
多くの方がメモを取りながら
真剣に聞き入っていらっしゃるご様子でした。
今回ご参加の皆様には先生より
「決意の書」と「スペシャルプレゼント」
をお渡ししました。
「スペシャルプレゼント」のお言葉には皆様
安心と元気をもらえたのではないでしょうか。
参拝中には随所で
先生に降りてきた言葉を
皆様にお伝えいただきました。
次は先生に届きました参加者からのご感想です。
まだまだ奇跡の報告は届いていますが
一部をご紹介いたします。
参拝感想１．
「先日はありがとうございました。
移動中は雨が降っていたのに
バスから降りる少し前から
雨が上がり傘をさすことなく
ゆっくりと丁度いい気温のなか参拝することが
できたことに感謝と
先生のお力を実感体験させていただきました。
また本日、とてもびっくりするほど
良い結果の連絡が届きました。
長い間抱えていて、
何をやっても解決できなかった問題が
なんとなんと想定外の解決に至りました。
神様、先生、スタッフの皆様、
そして一緒に行っていただいた皆様の
おかげです。感謝してもしきれません。
そして、
この課題を私に与えてくださった方にも
沢山の機会を与えてくださったことに
感謝しています。」
参拝感想２．
「伊勢神宮参拝を開催してくださり
感謝申し上げます。
私の願いは 参拝日当日に叶いました。
一つ目は、
学びをシェアする仲間が欲しいと
渇望していましたが、
仲間ができ、これからは
より深く学べるとワクワクしています。
二つ目は、なんと腰痛がとれたことです。
内宮の池で先生から
『腰の痛みが取れている人が多いと思います。』
と言われるまで
腰痛のことはすっかり忘れていました。
その時、周りにも『あら、ほんとだわ』
という声も聞こえました。」